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土地家屋調査士の仕事
2022年07月20日
土地家屋調査士の主な仕事は土地、建物に関することですが
皆様が土地家屋調査士にお願いするケースで多いのは
やはり家を建てた時 かと思います(^^♪
建物を新築した時、まだ登記されていない建物を購入した時に必要なのが
『建物表題登記』です。
表題登記とは、まだ登記されていない土地や建物について、新規で行う登記のこと。
建物の場合は、「新築」した建物には登記記録がないので、完成時にどのような建物であるか、誰が所有者であるか登記する。これを「建物表題登記」という。（スーモ辞典より）
建物表題登記は所有権が移転したその日から一ヶ月以内に申請しないといけないんですね。
この建物表題登記を一ヶ月以上しないままでいると…
10万円以下の過料が発生してしまうんです！！！！
表題部登記は行政が固定資産税、都市計画税を徴収するためにとても必要なものであり
それを申請しないまま一ヶ月を過ぎてしまうと過料が発生してしまう場合があるんです。
家の購入は決めたけど、登記については何もわからない、どうすればいいの？
と思ったら一度、安達土地家屋調査士事務所にご相談くさだい♪
登記の依頼について、内容の打合せを行った上で今後どのように進めていくかご案内させていただきます！
本社は愛知県小牧市にございますが、名古屋市、春日井市、小牧市、一宮市、犬山市、江南市、稲沢市、津島市、愛西市、あま市、清須市、日進市、長久手市、尾張旭市、瀬戸市、豊田市、大府市、知多市、半田市、岡崎市、豊橋市、刈谷市、安城市、常滑市、知立市、大治町、大口町、扶桑町
その他愛知県にかかわらず県外エリアも相談可能です。
次回はわが社のアイドルわんちゃん『マリン』のお話をさせていただければと思います♪
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