お知らせ
夏の草刈りで杭が消えた!? それ、境界トラブルの火種かも!
2025年07月01日
こんにちは、安達土地家屋調査士事務所です。
夏になると、お庭や空き地、農地などで草木がグングン伸びてきますよね。多くの方が、この時期に草刈りをされたり、除草業者に依頼をされることと思います。
でも、ちょっと待ってください。
草刈りのあとに「境界杭」が見当たらない…!?
実は、これが“境界トラブル”のきっかけになることがよくあるんです。

杭が見えないと、どうなるの?
土地と土地の境目には「境界杭(きょうかいくい)」が打ち込まれているのが基本です。ですが、
草木が生い茂って見えない
草刈り機や除草で杭が飛んでしまった
重機や車両が杭を動かしてしまった
といった理由で、気付かないうちに杭がなくなっているケースが多々あります。
杭が見えないとどうなるか?
境目が曖昧になり、隣地とのトラブルになりやすい
売却・相続・建物の新築時に境界確定が必要になる
実際の面積が分からず、測量のやり直しが必要になることも

草刈りシーズンは“杭チェック”のチャンス!
実は、夏の草刈り後は境界杭を確認する絶好のタイミングなんです。
草木がなくなり、地面がよく見える今こそ、自分の土地の境界杭を見ておくべきタイミングです。
杭を見つけたら、写真を撮っておくのもおすすめです。
もし「見つからない」「どれが杭か分からない」場合は、ぜひ土地家屋調査士にご相談を。
境界の調査や、杭の復元測量など、専門的な立場からお手伝いできます。
境界トラブルは“早めの対応”がカギ
境界に関するトラブルは、時間が経てば経つほど複雑化しやすいです。
「杭がない=すぐに問題になる」というわけではありませんが、
隣の方が建物を建てようとした
土地を売ろうとした
相続が発生した
といった“きっかけ”で急に問題化することがあります。
まとめ:杭がなければプロに相談を!
夏は草刈りやお手入れの時期。そして同時に、境界の現況を確認する大チャンスです。
杭が見つからない、不安がある、そもそも境界のことを考えたことがない…そんな方こそ、一度専門家にご相談ください。
土地家屋調査士は、土地の“見えない境界”を見える形にするプロフェッショナルです。
土地を守る第一歩として、今こそ杭チェックを始めてみましょう!

安達土地家屋調査士事務所
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